2017年12月5日火曜日

2017年12月3日 富士写ヶ岳 石川県

2017/12/3 富士写ヶ岳(941.9M) 快晴 12名
福井(7:00)…我谷(8:30)…(10:23)富士写頂上(11:35)…めぐ見台(11:54)…登山口(12:55)…駐車場(13:00)…我谷…竹田温泉…福井(16:00)

 今日はなんと12名が集合、男性1名残り女性ばかりの賑やかな集団です。
高い山々はもう真っ白、1.000M級の山でも上は少し白い。なので軽アイゼンくらい要るかどうか、昨夜の冷え具合はなどと話しながら竹田を通過、我谷ダムに車を置いて支度を開始、その間に枯淵に車を回しに行って下さる世話役さんに感謝。
こんな時期なのに車が大いのに驚き!赤い吊り橋を渡ってさあ登山開始です。
このコースはしばらく登っていない。毎年ほとんど福井から近い大内コースからばかりなので、今日は新鮮です。
いつに間に?経ヶ岳にならって「アダムとイブの木」
 中間地点を過ぎると雪がチラホラ、来年のシャクナゲの蕾の出来具合は?などと観察しながら進みます。12人もいるとどうしても離れてしまいますが、路はわかりやすく初めての人などいないので心配は無いでしょう。

 裸になった明るい木々の間から目指す山が見えてくると、雪は少し増え踏み固められた跡はバリバリの所もあり急登では少し要注意。結局アイゼンは持って上がらなかったのですが、必要なほどでも無いような・・・

頂上と枯淵との分岐 私達は右に

頂上からは白山が真っ白に輝いていました。
 おおきな雪だるまが待っていてくれました。可愛いのをどなたが?
そのうちほとんど満員状態になるほどの賑わいの山頂でした。ダウンを一枚着るだけで1時間あまりいられるほど日差しがあり、いろいろ回ってくる美味しいものでお腹はいっぱい。いつもながら増量登山なのです。


  日本海
   大賑わいの山頂
  深田久弥の碑のある前山  ベンチなどもあって昔からこうでしたっけ?
枯淵に降りるのは二度目、それも随分前の事であまり覚えていない・・・


 このコースはずっと尾根をたどります。こんなに穏やかな良い日和はもう無い?かなと思う程一日中晴天に恵まれ、楽しいコースなのですが、滑る事滑る事!
落ち葉の下は赤土でズルズルとどこまでも・・・、そうでなければごつごつと顔を出す岩で危険・・・ところどころに付けられたロープは有難いですね。
何人が尻餅ついてるんでしょうか。同行のY氏のみピンの付いた長靴で正解!

 下にダム湖が望める辺りから雪が少なくなりますが、急な所では滑る滑るで、誰かの泥のスキー状態だと言う言葉そのまま。

 あと少しですが、以前の路とは違ってますね。

 こんなところ昔は無かったですね。

最後ダムサイトにおりる階段も新しい。
枯淵五彩尾根とありました。五彩とは何をたとえてか…、とにかく面白い尾根でした。
ここから少し歩いて駐車場に到着、皆さんお疲れ様でした。
我谷ダムの車に戻ると何と手前の道路沿いからずっと車で一杯!春のシャクナゲの時節並みの登山者がと思う程です。登山人口がふえているんでしょうか。
帰りは竹田の温泉に入って帰福。貴重な晴れの一日でした。有難う♪

2017年12月4日月曜日

2017年11月 文殊山   福井県福井市~鯖江市

2017/10下旬~11月 文殊山 二上コース
2017/11/13         大村コース
2017/11/26         大正寺コース
 台風21号の影響は里山の木々に多大な影響をもたらしました。
普段散歩している健康の森の外周の林の中や、足羽山、八幡山、おさごえ山その他、下市山など等あげたらきりがないが、倒木の数はかなりのもので根こそぎ倒れたものから、生木を裂くの言葉通り途中からギザギザに折れたもの、とても可哀想で見るのは辛いものです。道は千切れた葉や枝で埋めつくされ地面が見えない程。
文殊山の上の二つのコースはイベントなどがその後あったこともあり、すぐに手が入り登山道は綺麗になっていました。
11月25日、久しぶりに大正寺コースから登ろうとすると車は一杯なのに倒木の為通行止めの案内板があります。まあ、通れるだろうと歩きだし、しばらく行くと林道を横切り祠がある辺り、岩題目への分岐辺りに大きな杉の木が重なって4本余り倒れていて、どこを歩けばいいのと言う感じになっています。よほどひどい風が当たったのでしょうね。

     写真では今一つだが、倒れていたのはかなりの太さと高さの杉でした
なんとか迷いながら通り抜けられ階段のある地点からは大丈夫でした。
紅葉は終わりかけでしたが、黄色が綺麗で癒される色合いが続き、いつもながら静かで林の中の小道を歩く感じが大好きなコースなのです。


展望台を過ぎると大勢の方が・・・、聞くとカタクリの手入れをしていらっしゃる地区の方やボランティアの方がたでしょうか、枝や大過ぎる葉などを取り除いて綺麗にしておられました。こうしないとカタクリの芽が出にくいそうです。時間があればお手伝いしたいところですが、申し訳ない気持ちで先を急がせてもらいました。奥ノ院の手前でも木を切る方、又、知恵の大岩に新しいしめ縄を取り付けている方々、帰り杉の木の倒れた所でチエンソー片手に始末している方など、御礼を申し上げて通していただきました。
皆さん本当にお疲れ様です、手を合わせております。

2017年11月7日火曜日

2017年11月5日 荒島岳(1.523M) 福井県大野市

2017/11/5 荒島岳 晴れ 5名

福井(6:30)…勝原…下山(7:40)…(11:25)頂上(12:25)…しゃくなげ平(13:20)…登山口(14:34)…勝原駐車場(15:05)…福井

10月は台風が二つもやって来て、近くの里山や公園でも木々への影響は大でした。
11月に入って最初の日曜は大丈夫との事で、白山か荒島かとなったようですが、結局荒島岳に決定、下山コースから入り勝原に下山となりました。
足羽川を渡って158号線に進む前に美山の山から雲海があふれ滝雲となっていました。
初めて見る光景で、きっと大野市では雲海に浮かぶ大野城の撮影に多くの人が喜んでいたのでは。私たちの車が大野市内に入った時にはもう消えて明るくなっていました。
勝原スキー場跡の駐車場に一台キープしに入るともう満車、やっと停めて下山に向かいます。下山の駐車場には一台のみで、こちらからの登山者は少ないようですね。
 このコースに初めて来たのは5年前、ハッキリと覚えていないのだが急だったのと、まだ道が整備されて長く経っていなかったので、笹の切り株がツンツンと立ち歩きにくかったことだけ忘れていない。
     杉林をしばらく行くとブナ林に変わります。
   さあ、ここから急になります。空は青く本当にこの秋に少なかった青空、嬉しくなりますね。
 カエデは色づいて残っていてくれました。

ほとんど直登のコースです。登った!と言う感じにさせてくれる?

    木々の間から冠雪した白山が見えて来ました。
 ロープ、ロープの連続です。やっと奥の方に本峰が見えて来ました。

 やっと少しなだらかになり、頂上まで1Kの標識が出ます。道はよく踏まれて笹の切り株で転ぼうものなら突き刺さるかという心配は無用でした。
    白山方面
遅れている一名を待って確認しながら足を進めます。今日は日差しがあっても気温が低めで、私には待望の気候です。お蔭で快調♪
 振り返ると歩いて来たコースが。

     あと少し  背丈ほどあるチシマザサの脇を歩いているとバラバラというかカシャカシャと言うような音がする。初めは何の音かわからずいますと、それが笹の外側にある灌木の枝に付いた霧氷の溶け落ちる音と判明。

   とても綺麗なんですが、時間が・・・
  もう少し早ければと思いましたが、かろうじて撮れました。その間にもバラバラと落ちて無くなっていきます。

到着! 大勢の登山者が休んでいます。4~5年前までと違い若い人が8割と言う感じです。昔は中高年ばかりだったのに、ブームなんですね。
一枚羽織るだけで暖かく、ゆっくりランチタイムが過ぎて行きます。
さあ!降りましょう。
 北側の斜面にまだ少し霧氷が残っています。
     下山コース
それにしてももちが壁を過ぎるまでこんなに歩きにくい道だったっけ?と思う程段差は厳しく、溝のような道はドロドロで滑るし大変です。登山者が増えて荒れるのも一因でしょうか。良く考えると、まず積雪のある時期に登る事が多く、雪は綺麗で転んでも怪我しないし汚れないし、歩きやすいんだと理解してひとり納得していました。
しゃくなげ平で小休止して下山続行。
    500~800M辺りが綺麗でした。
    ナナカマドの赤い実

向かい側の山も赤くなっています。元のスキー場跡は相変わらずゴロゴロ石で歩きずらいので疲れた足には辛い! やっと、駐車場が見えてくると先に降りていたS君とJちゃんが下山に車を回収に行って来てくれて、戻って待っていました。早いなあ!
お蔭で予定より早く帰れそう、あっ宝ンドで汗を流して帰福。
充実した楽しい一日でした、皆さん有難う(*^_^*)

2017年10月14日土曜日

2017年10月9日 大日ヶ岳(1.709m)岐阜県

2017/10/9  大日ヶ岳  晴れ 5名

福井(6:00)…石徹白…桧峠…??…ウイングヒルズ白鳥ゴンドラ…登山口(9:05)…水後山(9:45)…鎌ヶ峰(10:10)…大日ヶ岳(10:54)~(11:57)…登山口(13:38)…ゴンドラ…満点の湯…福井

今日は始めは久しぶりに銚子ヶ峰に行く予定だったが、中居神社から先が工事中で通行出来る時間帯が限られているとの事で、面倒なのは嫌と毘沙門岳に変更された。
私は10年前に行ったきりで、すっかり忘れてしまったがゴルフ場手前で車を置き、左脇の林道をしばらく行くうちに思い出されたが、印も何も無い!
踏み跡も何も無いので仕方なく戻り、ゴルフ場脇を通してもらおうと思ったがやはりダメ。それではと振り返るとウイングヒルズのゴンドラやリフトが動いている。
大日ヶ岳に決定!とロスした約1時間を往復1.600円のゴンドラ代で解決。

この時期でもスキーやスノボーが出来るようになっているんですね、驚き!
華麗に皆さん滑っていらっしゃる。12分で1.340Mのゴンドラ山頂へ。
しばらくはミズナラやブナの林の中を行きます。

水後山(1.558M)からは視界が開け、狭い尾根道が続きますが紅葉が進み、楽しみながらどんどん進んでいけます。






アップダウンが続き、鎌ヶ峰(1.669M)手前もぐんと下り登り返しがあります。
右手、ひるがの方面はガスが上がってくる時間もありましたが谷を紅葉が駆け下りいるのが望めます。道の両脇はリンドウの綺麗な紫色が続き、なごみますねえ。

右側は切れ込んでいる所もあるので、ズックで簡単なトレッキングのつもりで来る方は要注意かも。でも風のぬける尾根道を歩くのは気持ちいいですね。

鎌ヶ峰の山頂


    まだまだ続きます。でも、紅葉の美しさに元気が出ます。

大日の手前も大きく下り登りかえすと頂上には沢山の登山者が休んでいました。祝日とあって展望の良いこの山は人気なのですね。
 山頂は広く、いろんな石像などがありました。


白山方面を眺めながら昼食タイム、隣にいた単独のお姉さん、ぬいぐるみと一緒の山行をなさってるとか、いろんな人がいますね。

       
下りはかなり滑りやすく、慎重に・・・。まだ登って来られる方も多く、今日はいい日でしたね。1時間40分程でスキー場ゴンドラ乗り場に。
満天の湯に入り、帰りは白鳥側から大野の和泉に回って帰福。
私は初めてだったので、嬉しい一日でした。
毘沙門岳は帰って調べると、桧峠の近くから登るようになっているとか。
また、大日岳は7月初めに来ると、オオヤマレンゲの群生が見られるとのこと。
是非、その時期に来てみたいですね。