2014年7月16日水曜日

2014年7月15日 白山:石川県白山市  

日曜に計画していたのが雨で中止になり、思いがけず火曜は晴れ~と言うので前日急きょ決定!京の宮と二人なので話は早い。
4:30福井を出発、濃い霧が発生していてこれは晴れに間違いない♪
別当出合に着くと車は沢山あり、結局一番下の駐車場に停車。
休憩舎の前で用意しているとあら~!金沢のK女史、今日はお一人。
同じ観光新道からと言うので一緒に6:30にスタートするが、ものの10分もしないうちにお姿は見えなくなりました。急坂が続くこのコースは辛い!

白いササユリがお出迎え

次はニッコウキスゲ

まだまだ先は長い
調子が今一つなので私はダメだろうけど、京の宮にはこの好天に頂上を踏んでもらうべく先に行ってもらうことにする。
毎回、毎回ナント情けないYちゃんなのです。
写真を撮りながらゆっくりゆっくり

殿ヶ池の避難小屋は一段高い所に建設予定 ここでも小休止

クルマユリ

ミヤマナデシコ

ミヤマキンポウゲは長い期間えらい!

ミヤマダイコンソウとカラマツソウ

コイワカガミ
少し早かったせいもあるがお花は少ない。いつもより寂しい。
このコースを登る人は少なかったが、昨日泊まっただろう登山者がボチボチ上から降りて来ていて、若いお姉さんたちとついつい話し込んでまたまた遅くなる(-_-;)
シナノキンバイ

アカバナイチゴ

蛇塚

弥陀ヶ原
笹が増えてお花の数が減っているのではないだろうか~
4時間近くもかかってやっと室堂に到着。
室堂は車の割には人が少なく、もう砂防新道から降りたかな?
頂上から降りているだろう京の宮を待っている間少し散策、神社の横辺りにクロユリが咲いてました。
クロユリ
 そのうち何とひろろとろろさんと京の宮がお帰り~。頂上で会って帰りに六地蔵に連れて行ってもらったそうな。う~ん行くべきだった(反省)
一緒に昼食と楽しい会話を終え、私たちは展望歩道へ、とろろさんは観光新道へと別れました。

 白瀬道への分岐の手前はまだ残雪でいっぱい、目印の小さい赤い布のついたポールが立っているので心配ないのと、足跡もわずか残っています。
ところが展望歩道に入って何度か残雪を歩いた時はポールが無かったり、倒れていたり、足跡は全く消えて無く、夏道を見つけられてほっとしました。
K女史の言った通り残雪があるから・・・のお言葉、有難うございました。
アルプス展望台 白水湖はいつもエメラルド色

ハクサンシャクナゲが残っていました
ここは慎重にトラバース  雲が・・・

チングルマ

木道が出て来ました  ここも笹に負けてきていますね

ハクサンコザクラ
 室堂から南竜まで1時間15分、ここでまた小休止、残雪と緑と青空に癒される~、ホントにここは人が少なく静か。
分岐で丁度14:00、中飯場辺りは工事の音がうるさく気分が壊れる!こんな時間でも登って来る人が沢山いました。下りは何人追い越したかわからないが、甚ノ助避難小屋でちょっと休みましたが南竜から2時間余りで元気に下山。
ギンリョウソウの実
駐車場の車は減っていましたが県外の方の多いこと!
梅雨の晴れ間、楽しい一日でした。ありがとう(^O^)

2014年7月1日火曜日

2014年6月30日 夜叉が池(1,099m):福井県南越前町広野


曇り時々雨のち晴れ  2名

山の会では別山方面にまた行くらしいので私は不参加に。
それでは他の所にと軽く主人を誘ったら珍しくO.K。では楽に行ける所にと言うので久しぶりの夜叉ヶ池に出かけて来ました。
朝方雨の残るものの曇りのち晴れ、岐阜方面は晴れと言うので向かいだしたが、いつまでも雲が残って雨がパラつく。国道365号線から岩谷林道に入り登山口の前に着くと車は一台も無く、樹齢400年あまりのカツラの大木が迎えてくれました。
いつみても立派!

夜叉ヶ滝

トチの大木
今日は主人に合わせてなのでゆっくりと楽なんですが、なんか気になる事が・・・
私の一番嫌いな毛虫が・・・、よく見ると葉が無い木がところどころに。
今頃芽吹いてない木があるわけない、もう青葉もいいとこなのに・・・
ギャ~!!5センチはある茶色の毛虫があちこちに、尾根に取り付いて行くと脇の木々はもちろん、小さな木々、草の葉っぱにもいるいる!
もう触らないように、枝にもつかまらないように、しっかり帽子かぶって上から落ちて来ないように願いながら進むしかない。
何たって蛇を見るより、ウジャウジャ動く毛虫、青虫が大嫌いな私、気持ち悪くて背中がゾクゾク、熊よけ兼ねて「いや~!!」と叫びながら歩いてました。
もしヘリで薬を撒いたら地面は毛虫だらけになるのではと思うほど大量発生です。こんなの初めてです。
嫌い!
コアジサイ
 登り始めてしばらくして春ゼミの声が賑やかだったのが、静かになりウグイスの声だけになったと思ったら、又、池まで1.000Mの標識辺りから蝉の鳴き声とカエルの鳴き声がそれはうるさいほどでした。毛虫ばかり見ないでと、上に近づくにつれてまだ残っているコアジサイを眺めながら歩くことしばらく。
シロバナコアジサイ
池まで100Mの標識からは今度木道の両脇の生い茂った木々の葉のたっぷりとした露払いで、すっかり濡れてしまいました。
2時間ほどで池に着くとおやおや沢山の登山者、岐阜県側からの人が多いのですね。平日なのに30名あまり、それと山ボーイと山ガールの増えたこと、これで私達団塊の世代がいなくなっても山人口は保たれますね。
昼食前に県境稜線に上がってお花と池のカメラタイム、福井県側からの4名の京都組さん達、楽しそうに何を見ても喜んで・・・、昔は私もああだったかなと・・・。
この池は霧がかかるような天候があいますね


ニッコウキスゲは終わりかけ、イブキトラノオが沢山


タブレットで撮影の京女さん

岐阜県側
 パトロールの方がいらしたかどうかわからなかったですが、綺麗に保たれている感じはしました。池の周りは静かでウグイスノ鳴き声だけ、時おり霧が流れ込み雰囲気満点です。
雨も途中ほんの少し感じた程度で終わり、やっと日差しが感じられるようになりほっとしましたが、帰りも毛虫を見ないでは降りられない。
一番困るのは登山道に張り出した木の根元までびっしりといるので跨ぐしかない個所があり気持ち悪いのです。
今夜悪夢にうなされるのではないか心配です。
久しぶりの登山でしたが主人は元気で、約1時間20分ほどで駐車場に無事下山。お疲れ様でした。