2014年9月24日水曜日

2014年9月21日 経ヶ岳(1,625.2m):福井県

2014.9.21 晴れ 2名
福井(6:30)・・・駐車場(7:50)・・・保月山(8:40)・・・切窓(9:50)・・・頂上(10:30)
(11:20)・・・(11:54)中岳(12:15)・・・保月山(12:58)・・・登山口(13:40)
                      ( 休憩時間を含みます )
今年は秋の訪れが早い。朝晩涼しくて気持ちの良い晴天が続いているので、日曜なら登山者も多く熊の心配も無いだろうと京の宮と二人で出かけて来ました。
大野市内を抜け南六呂師を目ざし何とか広域基幹林道の入り口に入ろうとすると、何と工事中の立て看板とゲートが! 鎖がかかっているわけでも無いし、今日は工事はしていないだろうけどこの先1キロ~7キロ地点で通り抜けれないと書いてある。
迷っていると車が一台、上から降りてきてゲートを開けて出てくるではないか、早速上には通行可能か聞くと何の問題もないとの事で一安心、展望台のある駐車場に着くともう5台ばかり先客があり、団体さんが準備を終えたところみたいです。
これでもう熊の心配は無いかもと二人ほっとして準備開始♪
展望台から 大野盆地と左は荒島岳


アダムとイヴの木  10名のグループをここで追い越して
 今日は朝の気温は低めで空気はヒヤッとしているのですが、全く風が無く暑い!
京の宮には私に合わせてゆっくり歩いてもらう。時々単独の若い男性が追い越して行く。保月山で休憩、冷たい梨をいただき生き返る気分。
ナナカマドの実が赤くなって
牛岩   
      杓子岳を過ぎると笹原の気持ちの良いコースが・・・
 
 
空は青いし、足元にはリンドウの花がポッと咲いて可愛いし、この山の一番気持ちの良いところでしょうか。
  普通どこの山でも見られるオヤマリンドウではなく、背丈はそんなに高くなくて花は大きめ、調べてもわからない。
    切窓で甘いものを食べて、さあ最後の急登です。相変わらず歩きにくい登山道ですが、京の宮はぐいぐいと進んでいきます。
 
  頂上から白山や別山、三の峰、手前の赤兎山の小屋も見えます。
ラーメンやずんだ餅など食べ終わる頃、10名のグループが到着。福井新聞のぷりんに時々山行の案内が載っている荒川さん達とわかりました。
お話を聞くと季節季節の楽しみを入れた面白い山行をなさっているようです。
私たちも体力的に合格をいただきいつでもどうぞと言う感じ、年齢も中高年ばかりで安心でした。
頂上でお昼寝がいつものパターンですが、今日は大勢いらっしゃるのでどこか下でと下山することに。どんどん上がって来る方があり、この晴天、みなさんじっとしていられないですね。するとお子さんを背負った男性と奥さん、お子さんの体重は17Kとか。何歳くらいなのでしょうか最後の急登は大変ですね。 途中までは歩かせたのでしょうか・・・?  結局、私たちは中岳で15分ほどお昼寝タイム~いい気持ち♪
沢山のアキアカネが空を舞っています。
保月山でまた休憩してから無事登山口に。楽しい一日となりました。

2014年9月4日木曜日

2014年9月2日 白山南竜~天池

2014年9月2日 晴れのち曇り 5名
福井(5:00)・・・別当出合(7:10)・・・南竜(9:40)・・・天池(11:15)
(12:10)・・・(13:10)南竜(13:20)・・・別当出合(15:00) (休憩時間を含みます)

今年の夏は天候不順、忙しいお盆が終わってもすっきりした日は無く、結局やっと一か月ぶりに白山にでもと・・・。初めは大汝山にでもと言うつもりが天池までとなった。相変わらず登山者の車は多く、皆さん待ち焦がれていましたね。
気温は低くなっているのだろうが、風が全く無くて汗がひかない。
甚ノ助避難小屋から   この辺りはまだお天気が良く期待してたのです。
     アキノキリンソウ、ハクサンフウロやトリカブト等はまだ頑張ってます。                
 
 
南竜ヶ馬場ではイワイチョウの葉の黄葉が始まっていました。
 
ここからグンと下って赤谷で水分補給、長く手を付けていられないほど冷たく美味しい水です。辛い油坂の登りが始まります。ところどころ夏の花々が残っていて楽しませてくれますが、今日は元気が出ない(-_-;)  おまけにデジカメを忘れて来てしまっている! スマホで代用するが、写すたびに手袋はずし、暗証番号入れてで面倒な事。ただでさえ足が遅く遅れ気味なのにますます間が開いてしまうので、もうゆっくりマイペースで行く事にする。
                     シナノオトギリ

シモツケソウ 
      振り返って見るが、白山頂上方面はガスの中。途中ベニバナイチゴが真っ赤になって食べごろのものもあり、ちょっと頂いてみる。

手前を越えれば天池、別山は奥の峰を越えてまだまだ行かなくては着かない。
ここもガスが出てきて結局姿を現さず。
今日のスターはこのお花、タカネマツムシソウ

 やっと天池に到着、もう昼食会は始まってます。花は無いように見えますが、直径2センチもあるかないかの可愛いミヤマリンドウが沢山咲いていました。

池の中にはクロサンショウウオが

ミヤマダイモンジソウ

                         ミヤマリンドウ

ヤマハハコ

たった一本だけ晩生のニッコウキスゲが

ハクサンボウフウやシシウド?等の白い花の間にハクサンフウロやカライトソウ、シモツケソウなどの濃いピンクの花々も残っていて綺麗でした。
イワショウブ
南竜が馬場に戻って来てもガスはどんどん上がってきて上は見えない。
足元にはイワショウブやオヤマリンドウが咲いてました。
ほとんど他の登山者と出会わない静かなコースでした。
南竜の小屋と甚ノ助の小屋で休んで下山、下りも皆さん早くて大変でした。
勝山の「みずばしょう」のお風呂で汗を流して帰福、お疲れ様でした。