2017年6月20日火曜日

2017年6月18日 鳴谷山 石川県白山市

2017.6.18 鳴谷山(1.596.5M)9名 曇り

福井(6:00)…登山口(7:45)…鎧壁(8:43)…分岐(9:00)…
(10:25)頂上(11:35)…鎧壁(12:42)…登山口(13:20)…福井
              (休憩時間を含みます)
 梅雨時期だと言うのに雨は降らず、登山者には嬉しい毎日なのです。
今日は賑やかに9名で出かけて来ました。国道157号線から白峰を過ぎ桑島大橋を渡り林道に入ります。以前は非常に荒れた道で駐車場に着くまでに気疲れしたものですが、今は前から見れば良くなっていますね。

いつもはシャクナゲとミズバショウの咲く頃に来ていますが、今はもう終わっているでしょう。

鎧壁を過ぎるとミズバショウとリュウキンカのお花畑なのですが、わずかリュウキンカが残っている程度。やがて大杉が現れ、砂前御前との分岐で休憩。
花曇り状態で暑い日差しが無くて助かりますが、風はあまり無く少し暑い!
      ゴゼンタチバナ
      イワカガミとマイズルソウ
      ウワミズザクラ

あー!少しですが、シャクナゲが残っていました。
    登山口の脇にミズバショウも
     ミツバオウレン
    ツクバネソウ
   辛うじて残った感のツバメオモト

メンバーの中にこの山が初めての若い方が一人、出来たら青空の中頂上の手前、ぱっと展望が目の前に開け白山が大きく出迎えてくれる地点で歓声を上げて欲しいと思うのだが、天候は今一です。
  白山はよく見えてますが・・・
     山頂でランチタイム

日曜とあってこんな時期でもどんどん登山者は増える。
白山の展望台とあって人気があるのでしょうか。

今日は山菜料理が沢山回って来て美味しいランチタイムです。
相棒のJちゃんが欠席で私が一番の年長者、元気で山行が出来るのはあと何年でしょう。
それでもまあ元気に下山出来て良かった良かった(^_^)v
勝山のみずばしょうのお風呂で汗を流し帰福。
皆さん、ありがとう!

2017年6月8日木曜日

2017年6月6日 経ヶ岳   福井県大野市

2017.6.6 経ヶ岳(1.625.2m)晴れ 2名
福井(5:30)…広域基幹林道登山口(6:38)…保月山(7:30)…杓子岳(8:17)…中岳(8:33)…切窓(8:45)…(9:16)頂上(10:12)…(10:53)中岳(11:10)…杓子岳…(11:56)保月山(12:10)…登山口(13:00)
                      (休憩時間を含みます)

 梅雨入りの前にと久しぶりに京の宮と出かけて来ました。
晴天が続き、土日は大勢の登山者で賑わった事でしょう。展望台から大野盆地の眺めは、苗の育ってきた緑の水田と刈り取り間近の金色の大麦畑がパッチワークのように美しい。

早く出て来たのでまだ涼しく、アダムとイヴの木辺りのブナやミズナラの林は爽やかな空気を運んでくれている。
まず保月山で休憩、ここから眺めるとまだまだ先は遠いと感じる。牛岩を通過し杓子岳に出るとますます展望が開け、チシマザサの続く稜線が一望出来ていつもながら「あ~いいなあ~!」と声が出る。

アップダウンが多いので疲れるが、こういう気分の良い所もあるのがこの山の魅力の一つかも。もう少しすればニッコウキスゲなども咲くだろう。ツバメオモトが綺麗だったよと聞いてきたが、もう終わっていてわずか二株だけでした。
今はミツバオウレンとイワカガミが咲き誇っていました。



切窓までは滑る急坂をお~とっとと声を上げながら下ります。

ここから頂上までは急登、ほとんど直登ですのでふーふー言いながらやっと頂上に到着。白山から別山~三の峰~県境の山々が良く見えてます。


最近は里山ばかりで大丈夫かなと思いながらやって来ましたが、2年半前に来た時と同じタイムで登れて良かった良かった(^_^)v
登山者がボチボチ増えて来て、ベテランさんお二人、唐谷コースから登って来られたとかで、いろいろお聞きしました。道が荒れている所があったり、熊がいそうだとか、とても女性2人で来れそうないが、赤いテープを沢山つけておいてあげると言ってくれました。
上から見る池の大沢は一度は歩いてみたいと思わせる風景。
大勢の時挑戦してみたいものです。

まだ早いけれど下山開始、それにしても今日の空は飛行機雲だらけ。
こんなに福井の上空を飛行機が飛んでいましたっけ?

まだまだ登って来られる方が続きますが、さすがに暑くなってきていますので皆さんしんどそうです。
     一輪だけ見つけたフデリンドウ
   もしかしてハルリンドウ?かとも思うけど、低山地に生えるとあるし、1.400M以上辺りはどうなんだろう?
私達は例によって中岳でお昼寝タイム。
保月山でもまったりのんびり・・・時間があるのでゆっくり降りました。
そのせいか全く足の疲れが出なくて調子がいいのです。
やはり歳に合わせて無理せずのんびりとが良いみたいですね。

2017年6月1日木曜日

「五幡山(いつはた)と鹿蒜道(かへる)万葉の古道」と「旧北陸線トンネル 群」を辿る

2017年5月21日
   晴れ バス2台 約100名
 福井県山岳連盟主催のバスツアーです。
コースは杉津PAの裏手から4班に分かれて歩きだし、旧鉄路跡ウオーク、曽路地谷隧道(40M)・鮒ヶ谷隧道(64M)・葉原隧道(979M)を抜け田尻地区からウツロギ峠へ。
    3つ目の葉原隧道 ここは電気が付いていました。あとの二つは真っ暗なので、ヘッドランプ装着。
トンネルはいずれも石組みで半分くらいの高さまで、あとはレンガのアーチになり、明治の初めに苦労して造られ
たとの事。通過する蒸気機関車は12もあったトンネルと斜度のきつさにも苦労があり、昔の人は本当にエライ!
トンネルを抜けて、峠に向かいます。
  ウツロギ峠。ここから登山で送電線の巡視路を歩きます。

見晴らしはあまり無くて、一つ目の送電線まで急ですが、あとは小さなアップダウンを繰り返してダラダラと進むと五幡山山頂でここで昼食タイム。    また峠に戻り万葉集にも詠われた古道を経て五幡地区へ。
   海が近いです。

東浦公民館で語り部さんから「万葉時代の敦賀から今庄に抜ける古道のお話」と、「昨年国の登録有形文化財に指定された旧北陸線トンネル群についてのお話」がありました。
その後バスで大比田地区に移動して3本の天然記念物の木々を鑑賞すると言うものでした。
  休岩寺のソテツ  樹齢800年推定
   観音寺のタブノキ  樹高15m
   小森神社のケヤキ  樹高30m  
   他にヤブニッケイ
最後、その木がある裏手の崖に無理やりよじ登り、引っ張り上げてもらって柵を乗り越えて8号線に出ると言う裏ワザに、面白いと言うか驚くと言うか、普通のツアーにはあり得ない経験でした。大勢の参加者にお世話の方々も大変だったことでしょう。
皆様、お疲れ様でした。